施設概要

ごあいさつ

兵庫県こころのケアセンターでは、平成16年4月のオープン以来、「こころのケア」に関する多様な機能を持つ全国初の拠点施設として、調査研究をはじめ、研修、相談・診療、情報発信、普及啓発などを行っています。

開設後、JR福知山線脱線事故、平成21年台風9号災害、スマトラ沖地震津波、中国四川大地震、ニュージーランド地震などの国内外の災害に対してスタッフを派遣し、支援をしてきました。そして、昨年の東日本大震災では、兵庫県チームの中心的メンバーとして、支援活動に参加しました。このように、大災害や大事故において、当センターの役割はますます大きなものになっております。

一方、災害以外の犯罪、暴力、虐待などの日常にあふれるトラウマに対しても社会適応性が大きく、当センターも開設以来多くの被害者への支援をして参りました。

このように当センターの果たすべき役割は年を重ねるごとに大きくなっております。中井久夫先生、山口直彦先生のご指導により、この7年間地道に活動を展開してまいりましたが、今年よりその重責を任されることとなり、身の引き締まる思いです。

皆様方のご理解とご鞭撻をいただきながら、こころのケアのますますの普及に取り組んでいく所存です。ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。

兵庫県こころのケアセンター センター長 山口直彦


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